*#046:[[ジェットヒーロー]] [#geabd109]
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|~種族|~敵フォース編成別|~タイプ|~成長型/HP増|~アナザーカラー|h
|[[ヒーローボーグ]]|[[強ボーグ]]|[[スピードタイプ]]|[[基本型>成長型#basis]]/+5|#ref(ヒーローボーグ/a046.jpg,noimg,こんな感じ)|
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|~レア|~コスト|~HP|~DEF|~SHT|~ATK|~SPD|~ジャンプ|~特殊|h
|D|350|160|3|2|4|8|ブーストジャンプ|飛行|

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|~Bショット|~Bアタック|~Bチャージ|~X攻撃|~Xチャージ|h
|ブレードガンショット(10)|ブレードガンつき|パワーフィールド|ひこう|-|
[[エンジェルボーグ]]を一回り強くしたボーグ。格闘と援護が得意。~
[[ウイングボーグ]]の「飛行」で紹介されている連続「ステップ>ジャンプ>ステップ」の高機動運用にも対応しています。~
格闘を狙って相手に張り付きたい場合などには便利です。~

:通常格闘|3段突き。
:ステップ格闘|ターゲットの真上に移動、そこから垂直落下のドリルアタック。地面に着くまで止まりません。
:飛行格闘|回転しながら突撃。最大33ヒットぐらい。翼にも当たり判定があってゴリゴリします。

飛行系ボーグでは珍しく格闘のほうが強めで格闘距離もかなり広い。が隙も大きめ。~
格闘動作は[[ルビーナイト]]&[[サファイアナイト]]に似てるが、飛行系ゆえ上から攻撃を狙いやすい。~
ステップ格闘は[[ノーマルニンジャ]]の真上格闘みたいに対ドラゴンでがりがり削れる。~
が、真上に行く→そのままダイブという技の性質上、高度を上げるとよけられやすい上に、外したときの硬直が痛い。~
[[カゲヌイ>アローニンジャ]]で縛ったり[[キャリアー>キャリアーヘリ]]したりしちゃいけません((地面に着くことができないので延々とぐるぐるぐるぐる…))。小型ボークに格闘しかけるときは封印推奨。~
//飛行格闘は格闘距離がかなり長いので、上下からの奇襲として役に立つ。~
飛行格闘は射程・追尾性能共に優秀。が、その射程の長さゆえ突撃中に射撃で迎撃されやすい。~

戦法としては、飛行による高速旋回で相手を翻弄し、隙を突く一撃離脱戦法がオススメ。

-射撃を撒きつつ飛行→相手の攻撃を避ける→飛行格闘→飛行で離れる

とにかく飛び回ってなんぼ

その追尾性能は対エアボーグにおいて真価を発揮する。ガン逃げされても飛行格闘があきれるほど決まる。イタチゴッコになりやすいエアボーグオンリーステージでの最終兵器だ。

目玉は通過したショットの威力を上げる(ショットが大きくなる)パワーフィールド。~
この[[フィールド]]は「[[フィールド]]にショットがヒットするたびに巨大化する」という特性があるので、~
多段ヒットするショットは([[フィールド]]に多段ヒットするため)とんでもない大きさになる。~
ちなみに、[[メガトン先生>メガトンロボ]]の顔も大きくなるよ( ・ ∀ ・ )~

[[フィールド]]4枚重ねばりしてショットすれば、ただのブレードガンショットでもそれなりのダメージを与えることができるが、((本当にそれなり。詳しい数値は検証レポートへ))~
それは相手の射撃も強めるのであまりおすすめできない。~
あくまで他力本願の武装だ。~
また[[フィールド]]は設置者が倒されても残る。やられることを覚悟で次のボーグに託す戦いも考えられなくはない。~
このため[[ショウ]]のフォースのようにジェットヒーロー→[[ブレードウイング]]の並びはとても危険。~
逆にわざと[[フィールド]]を張らせておいて、[[ガルダ]]や[[ブレードウイング]]戦でこちらが利用する戦法もアリ。~

さらに補足。大きくなった[[メガトン先生>メガトンロボ]]の顔及び自らのパーツを投げて攻撃する系統のボーグのパーツは回収時に元の大きさに戻ります。~
つまり[[メガトン先生>メガトンロボ]]の頭が大きくなったら回収するまでずっと大きいまま。ある意味はしらせっち的な障害物が出来上がります。

[[フィールド]]に[[フィールド]]を通過させても大きくならないが、~
ジェットヒーロー自体をビッグスペルで巨大化すれば巨大[[フィールド]]を張ることも可能。~
性能は変わらないが、ステージを覆いつくす[[フィールド]]は圧巻。

ちなみに、翼の部分にも喰らい判定がある。回避運動は少し大きめにしないと、避けたつもりでも当たるので注意。~

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