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ドラゴンボーグ
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*[[種族別:ドラゴンボーグ>ドラゴンボーグ]] [#b3fcc9e7] #contents ドラゴンボーグの小攻略集。 -#110:[[ファイヤードラゴン>ドラゴンボーグ#firedragon]] -#111:[[ウイングドラゴン>ドラゴンボーグ#wingdragon]] -#112:[[サンダードラゴン>ドラゴンボーグ#thunderdragon]] -#113:[[アイスドラゴン>ドラゴンボーグ#icedragon]] -#149:[[フレイムドラゴン>ドラゴンボーグ#flamedragon]] -#150:[[フェニックスドラゴン>ドラゴンボーグ#phoenixdragon]] -#151:[[プラズマドラゴン>ドラゴンボーグ#plasmadragon]] -#152:[[ブリザードドラゴン>ドラゴンボーグ#blizzarddragon]] -#197:[[スペースドラゴン>ドラゴンボーグ#spacedragon]] -#198:[[マシンヘッド>ドラゴンボーグ#machinehead]] -#199:[[メカドラゴン>ドラゴンボーグ#mechadragon]] -#200:[[マシンドラゴン>ドラゴンボーグ#machinedragon]] -#201:[[コズミックドラゴン>ドラゴンボーグ#cosmicdragon]] -#202:[[デスヘッド>ドラゴンボーグ#deathhead]] -#203:[[サイバードラゴン>ドラゴンボーグ#cyberdragon]] -#204:[[サイバーデスドラゴン>ドラゴンボーグ#cyberdeathdragon]] ---- **ドラゴンボーグ全般 [#about_dragon] ウイング系とマシンヘッド系を除いたドラゴンボーグには足にも攻撃判定がある。~ 上空に居るドラゴンに近づく→足の攻撃判定に引っかかってカウンターなんてこともあるので注意。~ ファイヤー系とメカ系、スペース系は通常のダメージ、アイス系は凍結効果、サンダー系には錐もみ&吹っ飛ばしの効果が追加される。~ さらにファイヤー、アイス、サンダー系とマシンヘッド系、スペースドラゴンは背中に乗ることができる。(効果は[[エアボーグ]]の上に乗ったときと多分同じ。)~ -[[機体別tips]] -[[大ドラゴン]] -[[小ドラゴン]] **VSドラゴンボーグ [#vs_dragon] [[メタルヒーロー]]、[[サムライショウグン]]、[[ガトリングタンク]]or[[ガンナー>ガトリングガンナー]]などの連続でヒットする攻撃力の高い攻撃を持ったボーグが有効。~ 動きが遅いため状態異常を起こさせるスペルの使えるボーグも有利に戦える。~ <ドラゴン単体、または他の種族のボーグと同時に出現した場合の対処>~ 回避優先で行動し、常にドラゴンの後ろに回りこむように立ち回ることが基本。~ 正面から突っ込むと簡単にボムやブレスの餌食になる。~ 小ドラゴンならば攻撃を連続で当てる事でよろけ&吹っ飛び状態にすることが出来るので、慣れるとそれほど苦労せずに倒すことが出来る。~ しかし大ドラゴンの方は吹っ飛びもしなければよろける事すらないので、後ろを取ってスキの少ない攻撃で少しずつHPを削る長期戦に持ち込みましょう。~ 他の種族のボーグと同時に出現したときは出来るだけドラゴンを最優先で倒した方がよい。~ 無理な場合(放置が難しいボーグが出現したとき)でもロックをこまめに切り替えてドラゴンの様子を確認することが大事です。~ 後ろを取っているとき、敵ドラゴンがこちらに急旋回してきたときは注意!!~ ボムを吐く体勢に入っている可能性が高いので攻撃を中断して敵ドラゴンの旋回方向と同じ向きに逃げましょう。~ ある程度逃げきるとボムをあさっての方向に吐くので、確認しだい攻撃を再開しよう。~ <ドラゴンが複数で出現した場合の対処>~ 立ち回りは上と同じでよい。~ しかし、同じドラゴンばかりに気を取られていると他のドラゴンのボムやブレスを食らうことがあるので、~ ロックをこまめに切り替えて他のドラゴンの様子を確認する事も大事。~ また、上手く誘導してドラゴン同士で相打ちさせるのも有効。~ 味方補正のせいでダメージは下がるものの、ブレスで相打ちさせられれば100近いダメージを稼ぐ事も出来る。~ 三(六?)属性ドラゴンのうち、倒す優先度は、~ プラズマ>ブリザード>フレイム>サンダー>アイス>ファイヤー~ が基本だ(と思われる)が、状況によって臨機応変に対処しましょう。~ ---- &aname(firedragon); #include(ファイヤードラゴン,notitle); &aname(wingdragon); #include(ウイングドラゴン,notitle); &aname(thunderdragon); #include(サンダードラゴン,notitle); &aname(icedragon); #include(アイスドラゴン,notitle); &aname(flamedragon); #include(フレイムドラゴン,notitle); &aname(phoenixdragon); #include(フェニックスドラゴン,notitle); &aname(plasmadragon); #include(プラズマドラゴン,notitle); &aname(blizzarddragon); #include(ブリザードドラゴン,notitle); &aname(spacedragon); #include(スペースドラゴン,notitle); &aname(machinehead); #include(マシンヘッド,notitle); &aname(mechadragon); #include(メカドラゴン,notitle); &aname(machinedragon); #include(マシンドラゴン,notitle); &aname(cosmicdragon); #include(コズミックドラゴン,notitle); &aname(deathhead); #include(デスヘッド,notitle); &aname(cyberdragon); #include(サイバードラゴン,notitle); &aname(cyberdeathdragon); #include(サイバーデスドラゴン,notitle); ----
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*[[種族別:ドラゴンボーグ>ドラゴンボーグ]] [#b3fcc9e7] #contents ドラゴンボーグの小攻略集。 -#110:[[ファイヤードラゴン>ドラゴンボーグ#firedragon]] -#111:[[ウイングドラゴン>ドラゴンボーグ#wingdragon]] -#112:[[サンダードラゴン>ドラゴンボーグ#thunderdragon]] -#113:[[アイスドラゴン>ドラゴンボーグ#icedragon]] -#149:[[フレイムドラゴン>ドラゴンボーグ#flamedragon]] -#150:[[フェニックスドラゴン>ドラゴンボーグ#phoenixdragon]] -#151:[[プラズマドラゴン>ドラゴンボーグ#plasmadragon]] -#152:[[ブリザードドラゴン>ドラゴンボーグ#blizzarddragon]] -#197:[[スペースドラゴン>ドラゴンボーグ#spacedragon]] -#198:[[マシンヘッド>ドラゴンボーグ#machinehead]] -#199:[[メカドラゴン>ドラゴンボーグ#mechadragon]] -#200:[[マシンドラゴン>ドラゴンボーグ#machinedragon]] -#201:[[コズミックドラゴン>ドラゴンボーグ#cosmicdragon]] -#202:[[デスヘッド>ドラゴンボーグ#deathhead]] -#203:[[サイバードラゴン>ドラゴンボーグ#cyberdragon]] -#204:[[サイバーデスドラゴン>ドラゴンボーグ#cyberdeathdragon]] ---- **ドラゴンボーグ全般 [#about_dragon] ウイング系とマシンヘッド系を除いたドラゴンボーグには足にも攻撃判定がある。~ 上空に居るドラゴンに近づく→足の攻撃判定に引っかかってカウンターなんてこともあるので注意。~ ファイヤー系とメカ系、スペース系は通常のダメージ、アイス系は凍結効果、サンダー系には錐もみ&吹っ飛ばしの効果が追加される。~ さらにファイヤー、アイス、サンダー系とマシンヘッド系、スペースドラゴンは背中に乗ることができる。(効果は[[エアボーグ]]の上に乗ったときと多分同じ。)~ -[[機体別tips]] -[[大ドラゴン]] -[[小ドラゴン]] **VSドラゴンボーグ [#vs_dragon] [[メタルヒーロー]]、[[サムライショウグン]]、[[ガトリングタンク]]or[[ガンナー>ガトリングガンナー]]などの連続でヒットする攻撃力の高い攻撃を持ったボーグが有効。~ 動きが遅いため状態異常を起こさせるスペルの使えるボーグも有利に戦える。~ <ドラゴン単体、または他の種族のボーグと同時に出現した場合の対処>~ 回避優先で行動し、常にドラゴンの後ろに回りこむように立ち回ることが基本。~ 正面から突っ込むと簡単にボムやブレスの餌食になる。~ 小ドラゴンならば攻撃を連続で当てる事でよろけ&吹っ飛び状態にすることが出来るので、慣れるとそれほど苦労せずに倒すことが出来る。~ しかし大ドラゴンの方は吹っ飛びもしなければよろける事すらないので、後ろを取ってスキの少ない攻撃で少しずつHPを削る長期戦に持ち込みましょう。~ 他の種族のボーグと同時に出現したときは出来るだけドラゴンを最優先で倒した方がよい。~ 無理な場合(放置が難しいボーグが出現したとき)でもロックをこまめに切り替えてドラゴンの様子を確認することが大事です。~ 後ろを取っているとき、敵ドラゴンがこちらに急旋回してきたときは注意!!~ ボムを吐く体勢に入っている可能性が高いので攻撃を中断して敵ドラゴンの旋回方向と同じ向きに逃げましょう。~ ある程度逃げきるとボムをあさっての方向に吐くので、確認しだい攻撃を再開しよう。~ <ドラゴンが複数で出現した場合の対処>~ 立ち回りは上と同じでよい。~ しかし、同じドラゴンばかりに気を取られていると他のドラゴンのボムやブレスを食らうことがあるので、~ ロックをこまめに切り替えて他のドラゴンの様子を確認する事も大事。~ また、上手く誘導してドラゴン同士で相打ちさせるのも有効。~ 味方補正のせいでダメージは下がるものの、ブレスで相打ちさせられれば100近いダメージを稼ぐ事も出来る。~ 三(六?)属性ドラゴンのうち、倒す優先度は、~ プラズマ>ブリザード>フレイム>サンダー>アイス>ファイヤー~ が基本だ(と思われる)が、状況によって臨機応変に対処しましょう。~ ---- &aname(firedragon); #include(ファイヤードラゴン,notitle); &aname(wingdragon); #include(ウイングドラゴン,notitle); &aname(thunderdragon); #include(サンダードラゴン,notitle); &aname(icedragon); #include(アイスドラゴン,notitle); &aname(flamedragon); #include(フレイムドラゴン,notitle); &aname(phoenixdragon); #include(フェニックスドラゴン,notitle); &aname(plasmadragon); #include(プラズマドラゴン,notitle); &aname(blizzarddragon); #include(ブリザードドラゴン,notitle); &aname(spacedragon); #include(スペースドラゴン,notitle); &aname(machinehead); #include(マシンヘッド,notitle); &aname(mechadragon); #include(メカドラゴン,notitle); &aname(machinedragon); #include(マシンドラゴン,notitle); &aname(cosmicdragon); #include(コズミックドラゴン,notitle); &aname(deathhead); #include(デスヘッド,notitle); &aname(cyberdragon); #include(サイバードラゴン,notitle); &aname(cyberdeathdragon); #include(サイバーデスドラゴン,notitle); ----
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