*#149:[[フレイムドラゴン]][#i4778f0b]
|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c
|~種族|~敵フォース編成別|~タイプ|~成長型/HP増|~アナザーカラー|h
|[[ドラゴンボーグ]]|[[超大型ボーグ]]|[[ロングレンジタイプ]]|[[基本型>成長型]]/+50|#ref(ドラゴンボーグ/a149.jpg,noimg,こんな感じ)|

|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:146|CENTER:146|c
|~レア|~コスト|~HP|~DEF|~SHT|~ATK|~SPD|~ジャンプ|~特殊|h
|C|1500|1000|8|7|2|1|ブーストジャンプ|-|

|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c
|~Bショット|~Bアタック|~Bチャージ|~X攻撃|~Xチャージ|h
|フレイムボム(5)|-|-|フレイムブレス(1)|-|

[[大ドラゴン]]の代表的なボーグ。一度はイベントボスとしても君臨し、そのデカさは新米GFコマンダーにこのゲームのおおらかさを見せつけた。

[[ファイヤードラゴン]]の強化版。[[ファイヤードラゴン]]との重要な違いはダウンしない点で、これによって全く別次元の存在になったと言っても過言ではありません。

[[ファイヤードラゴン]]の強化版。[[ファイヤードラゴン]]との重要な違いはダウンしない点で、これによって全く別次元の存在になったと言っても過言ではない。
Xブレスは地上、飛行、空中の三種類。

:地上ブレス| 
水平移動速度が遅く当てづらい。ただし画面端まで攻撃可能。 
:空中ブレス|
ジャンプ中でないと出せないが、旋廻速度が速いため使いやすい。相手との距離が遠すぎると当たらない。 
:飛行ブレス|
水平飛行しながら真下に攻撃。標的に当てても位置を固定できないので見返りが小さい。

この三種類のうち、主に空中ブレスを使っていきます。たとえ地上ですぐにブレスが吐きたくても、「低空ジャンプブレス→着地B」などとして使ったほうが良い場合が多いです。
この三種類のうち、主に空中ブレスを使っていくといい。たとえ地上ですぐにブレスが吐きたくても、「低空ジャンプブレス→着地B」などとして使ったほうが良い場合が多い。

B攻撃は敵接近時、着地硬直軽減の用途で適宜使っていきます。自分の真下の敵にも当てることができるので、張り付かれたり潜り込まれたらとりあえずB。着地の硬直時間を有効に使えるのも利点です。
B攻撃は敵接近時、着地硬直軽減の用途で適宜使っていく。自分の真下の敵にも当てることができるので、張り付かれたり潜り込まれたらとりあえずB。着地の硬直時間を有効に使えるのも利点。

ブレスを連続で吐き、敵との距離を取りつづける為に、[[コスト1500級のドラゴン>大ドラゴン]]を扱う時は常に空中にいることを心がけるようにします。
空中ジャンプで上昇中にブレスを吐くと、ブーストゲージを消費せずに高度を若干上げることができるので、ある程度の高度まで上昇して「ブレス→A(一瞬押してチャージ時間稼ぎ)→A即ブレス」の入力を繰り返せば、CPU戦なら一回のジャンプで全滅させることが可能なくらい長時間ジャンプ状態を維持できます。
ブレスを連続で吐き、敵との距離を取りつづける為に、[[コスト1500級のドラゴン>大ドラゴン]]を扱う時は常に空中にいることを心がけるように。
空中ジャンプで上昇中にブレスを吐くと、ブーストゲージを消費せずに高度を若干上げることができるので、ある程度の高度まで上昇して「ブレス→A(一瞬押してチャージ時間稼ぎ)→A即ブレス」の入力を繰り返せば、CPU戦なら一回のジャンプで全滅させることが可能なくらい長時間ジャンプ状態を維持できる。

空中ジャンプで飛行状態をキャンセルすることで急旋回時に活用できます。
空中ジャンプで飛行状態をキャンセルすることで急旋回時に活用できる。
レバガチャ対応でラスボスに238Hitを確認

[[検証レポート]]によると他の[[大ドラゴン]]とほとんど差が無い為、あまりこだわりが無ければコストが安い分オトクな[[ドラゴン>ドラゴンボーグ]]である。

ホーム   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS