*#059:[[ビルドロボ]] [#ofcfdc33] |CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c |~種族|~敵フォース編成別|~タイプ|~成長型/HP増|~アナザーカラー|h |[[マシンボーグ]]|[[並ボーグ]]|サポートタイプ|[[基本型>成長型#basis]]/+10|#ref(マシンボーグ/a059.jpg,noimg,こんな感じ)| |[[マシンボーグ]]|[[並ボーグ]]|[[サポートタイプ]]|[[基本型>成長型#basis]]/+10|#ref(マシンボーグ/a059.jpg,noimg,こんな感じ)| |CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:146|CENTER:146|c |~レア|~コスト|~HP|~DEF|~SHT|~ATK|~SPD|~ジャンプ|~特殊|h |D|410|300|5|3|5|4|ブーストジャンプ|-| |CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c |~Bショット|~Bアタック|~Bチャージ|~X攻撃|~Xチャージ|h |ビーム(4)|ビルドアーム|-|はしらせっち(10)|-| :通常格闘|左アーム→右アーム→回転攻撃の3段攻撃。 :ステップ格闘|ケンカキック。 :着地格闘|ヘッドスライディング。 :ジャンプ格闘|キック。下に突き落とす効果あり。~ 格闘互換の[[アーミーロボ]]、[[メガトンロボ]]にも同様の効果あり。 「はしらせっち」は「たまごっち」の親戚…ではなくて「柱設置」。「走らせっち」でもない。~ ステージの外に落としたり設置したりすることは不可能。 設置時に投げられた柱にはなにげに攻撃力があり、底部がクリーンヒットすれば最大約60ポイントものダメージを与えられる。~ が、通常柱はボーグの真上に落ちてもその周囲へ逸れて落ちるようになっているため、クリーンヒットさせるにはターゲットを柱で囲むか地形の隅に追いつめるなどして、投げた柱が敵の直上から逸れないようにする工夫が必要。というか正直実戦で狙うのは困難。~ ターゲットとなるボーグによって柱への当たり判定や逸れ具合が異なっており、全く同じ状況でも柱が当たりやすいボーグと当たりにくいボーグ、そして全然当たらないボーグがいるようだ。(今回の検証中、マシンボーグには当たりやすかったが、[[アイスワルキューレ]]にはどうやってもヒットさせられなかった)~ 柱の底に攻撃判定があるわけではなく、戦艦の上においても1ヒットしかしない。~ もちろん自分自身も、当たればいくらかのダメージを受ける。 設置した柱のポイント -&color(yellow){柱のHPは50。};(計測方法は検証レポートNo.9を参考にした。味方[[ノーマルニンジャ]]のシュリケンで50発) -柱は味方子機と扱われるため、普通のショットは柱にダメージを与え消滅、 ビームはダメージを与えて貫通。しかしビームの威力が下がる。 -[[デ○ブ○ン>?????]]の脳以外の場所と[[メガトン先生>メガトンロボ]]の頭は柱と同属性。 (メガトン先生は射撃に入るのでパワーフィールドで巨大化可能) -味方の攻撃も柱にダメージを与える(破壊される)。ただ、パーティーアタック補正がかかるために味方の攻撃では壊れにくいようだ。 -バースト時には柱も味方と扱われるため自分たちの弾はそのまま貫通する。 -パワーフィールドを通過しても大きくならないが、自分自身が大きくなることで柱もとんでもない大きさになる。 -柱の大きさは機体のサイズに比例する。ちなみにサイズが元に戻っても柱のサイズは元に戻らない。うまくやれば一人でピラミッドを建設できる。 -柱の色も機体カラーに影響される。 -普通の障害物と違い、バースト暗転時も画面に映る。 -背中の柱は残弾2以上で2個。残弾1で1個。残弾0で空っぽ。~ これまた細かい演出です。 何気にBショットのビームも優秀。威力、弾数にやや不安があるが、並みのボーグなら2Hit分で怯ませることができるため、格闘への繋ぎや対空迎撃、援護射撃に使い易い。 同じコスト410で同じ射撃性能の[[マグネットロボ(−)]]がいる。どちらを使うかはお好みで。~ HPはこっちが低いですが。 IP:219.110.208.44 TIME:"2007-10-08 (月) 22:03:10" REFERER:"http://lili.plala.jp/gfwiki/index.php?cmd=edit&page=%A5%D3%A5%EB%A5%C9%A5%ED%A5%DC" USER_AGENT:"Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)"