*#001:[[Gレッド]] [#sbadf807] |CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c |~種族|~敵フォース編成別|~タイプ|~成長型/HP増|~アナザーカラー|h |[[マシンボーグ]]|[[出現ステージ無>編成別から漏れたボーグ#other3]]|[[オールマイティタイプ]]|[[基本型>成長型#basis]]/+10|#ref(マシンボーグ/gr.jpg,noimg,こんな感じ)| |CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:52|CENTER:146|CENTER:146|c |~レア|~コスト|~HP|~DEF|~SHT|~ATK|~SPD|~ジャンプ|~特殊|h |A|300|200|3|4|4|6|ブーストジャンプ|-| |CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|CENTER:140|c |~Bショット|~Bアタック|~Bチャージ|~X攻撃|~Xチャージ|h |ビームガン(5-10)|プラズマナックル|Gバスター|Gクラッシュ|-| [[主人公>コウ]]のパートナーボーグ。主人公機だけあって近遠共にバランスの取れた性能を持つ。コストに比してはっきり言って強い。が、やや低めのHPは唯一の弱点と言えるかもしれない。~ 途中[[真Gレッド]]にパワーアップするため強制的に消えてしまうが3周目をクリアすることで再入手可能。ただし、Lvは受け継がない模様。 :通常格闘|ストレート→ストレート→アッパー。アッパーはエリアル開始技で、エリアル専用技あり。 :ステップ格闘|滑り込んで、ジャンプしつつアッパー。~ エリアル始動技で、足が地面から離れる前ならジャンプキャンセル可能。タイミングは相当早めなので意識していないと難しい。 :空中格闘|短い溜めの後にキック。 :空中ダッシュ格闘|2ヒットする浴びせ蹴り。 :着地格闘|サマーソルト。ジャンプキャンセルでエリアルに持ち込める。 :エリアル|右ストレート→左ストレート→踵蹴り→蹴り上げ→回し蹴り→浴びせ蹴り [[真Gレッド]]に比べて空中ダッシュ格闘の使い勝手がいい。隙が少なく他の攻撃へと繋げやすい。地上ステップ格闘は空中ダッシュ格闘からつながり、そのままエリアルに持ち込める。 おすすめエリアルのレシピは 空中ダッシュ格闘>ステップ格闘>エリアル3段目キャンセルGクラッシュ>Gバスター。下手に段数を増やすとGクラッシュの一番威力の高い部分(拳に気を溜める動作)がヒットしづらくなる。~ 複数のボーグを相手にする時は空中ダッシュ格闘→着地→ジャンプ→空中ダッシュ格闘~ というのも使える。敵が近づいてきたらすぐやめる事が出来るからだ。 レアカラーのほうが弾数が増えやすい。金のレベル10(レベル16相当)で10発になる。~ ちなみに、LvとHPと弾数の関係は、以下の通り。 ||>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|RIGHT:|c |LV|BGCOLOR(cyan):&color(Black){-1};|BGCOLOR(cyan):&color(Black){0};||1|2|3|4|5|6|7|8|9|10||BGCOLOR(Black):11|BGCOLOR(Black):12|BGCOLOR(Lightgrey):&color(Black){13};|BGCOLOR(Lightgrey):&color(Black){14};|BGCOLOR(Yellow):&color(Black){15};|BGCOLOR(Yellow):&color(Black){16};|h |HP|180|190||200|210|220|230|240|250|260|270|280|290||300|310|320|330|340|350| |弾数|5|5||5|5|6|6|6|6|7|7|7|8||8|8|9|9|9|10| 公式いわく「ステキ貫通ビーム」Gバスターはあろうことかレバガチャ対応。極悪すぎる性能になってます。真になっても性能変わらず。鬼か。 VSモードでGレッドを先発させたり撃破されると、ストーリーでは喋らないセリフをペラペラ喋る。これこそ主人公機の特権である。~ VSモードでGレッドを先発させたり撃破されると、ストーリーでは喋らないセリフをペラペラ喋る。これこそ%%容量の無駄遣い%%主人公機の特権である。~ ちなみにGレッドというのは名前で、ボーグ自体の種族名は「ヒーローロボ」。公式のキャラクター紹介欄にあるので間違い無い。~ という事はアナザーカラーの青いヒーローロボが実はノーマルカラーなのか? 真Gレッドにアナザーカラーが無いのもこう考えるとちょっと楽しい。 なんと、マシンボーグの中で一番コストが低い…。